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Friday, 10 July 2009 06:13 |
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QDF (Query deserves freshness) というのは、たくさんある Google のランキングアルゴリズムのひとつです。
QDF というのは、ある一定の期間において、ブログ記事やニュース記事の中で特定のトピックの出現量が増加した時、Google はそれを 「話題性あり(hot)」 と判断し、検索結果中に最新の情報を持つ (鮮度の高い) ページへのリンクの割合を増やすアルゴリズム、といわれています。
さて、質問はこれはホントかウソか、ということです。
ホントです。
Amit Singhal (Googleのトップサーチエンジニア) が QDF とニューヨークタイムズで語っていたものです。これは、事実であり作り話ではありません。
グーグルの回答はあっさりしたものでしたが、考えてみれば理にかなっている考え方ですよね。
例えば、最近の大きなニュースといえば、マイケルジャクソンが亡くなったということでしょうが、"マイケルジャクソン 死亡" と検索する人は、この "ニュース" について知りたいと思っている可能性が非常に高いと考えるべきですよね。ですから、「最新のニュース」 を上位表示するのは大変理にかなっているわけです。
このアルゴリズムを、QDF というわけです。
考えてみれば、おそらく、ニュースやブログの類は、記事の価値として鮮度が非常に重要な位置を占めるわけです。なぜなら、ニュースはまさにその名の通り、ニュース・最新情報のことですから新しくないと価値が低くなるわけですし、ブログのエントリは日記的に日付に関連した記事が多いわけです。こういう情報に対してフレッシュボットが活躍するわけです。
QDF によって上位表示される記事は、どうもフレッシュボットによる検索結果 (「何時間前」 などの表示付き) の一種であるようですね。また、QDF による検索結果は通常のフレッシュボットよりも上位に来るように思われます。(そのほうが理にかなっているように思われます)
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